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6月の展示いろいろをふり返り・・・

6月も終わり。
あっという間に7月になってしまいましたが、
6月は、ちょこちょこと色んな企画展に出させていただきました。

5月の終わりから始まったコバトさんでの「わたしのエプロン展」。
  コバトDM
この、エプロンくくりの企画展では、
みはにとしては初挑戦となるエプロンや、キッチンまわりのラインナップでした。
縫製に出すエプロンに挑戦してみたいね。と、ちょうど話していたところに
この展示のお話をいただき、勢いをもらうことができました。
みはにの染布でできたプロ仕上がりのエプロンを
初お披露目するにふさわしい企画展に誘っていただき
とても嬉しかったです。

エプロンは、次回からのグループ展、企画展、個展などでも
アイテムの1つとして加えていこうと思っています。

「虫夢虫展」。
虫夢虫DMの

この企画展は、みはには直接参加していたわけではなく
この企画展の会期中、みはにの虫モチーフの作品を、
会場となるナツメヒロさんに取り扱っていただける。というお話をいただき、
そんな形で、大好きな虫の展示に関わらせていただきました!
こんな嬉しい話をいただかなくても、普通のお客として
見に行こうかと思っていたくらいだったので、
本当に嬉しかったです。
しかも、この展示の参加作家さんたちの多くが、
みはにの事を知っていてくださったらしく、みはにの作品を見るのを
楽しみにしていた。というお話を聞いて、さらに嬉しかったです。

虫夢虫買ったもの
そして、実際にお店に行き、迷いに迷って、いくつか手に入れ、
みなさんの虫エネルギーに触れてきました。
みはには、虫が好き!と言いつつも、
そんなに虫メインのデザインが、たくさんあるわけではないので、
これから、もっと増やしていきたいな。と、
みなさんの虫エネルギーに触れて、強く思いました。
虫メインのデザインは少ないけど、
だいたい必ず、こっそり小さく虫は登場させているので、お見逃しなく!


「布deアート展」。
  ネコ全

この企画展は、
京橋のメゾン ド ネコさんというギャラリーの1周年記念の企画展でした。
テーマが「布」という事と「地球上の息するもの全て」という事で
このテーマにぴったりの「共存」という新柄があったので
参加させていただきました。

それから、嬉しかったのは、作品としての染布(染色作品)として
展示させていただける場所と機会をもらえた事。
今までだと、なかなか、こういう機会はなかったけど、
去年の「染色作品展-will to live-」をやってみて、
今後は、こういう作品展の回数も増やしていこうと思っていたので。


「ストール展」。
ストール

この企画は大阪 江戸堀の、てぬぐい屋 まま・めぞんさんが
みはにのストール特集やりましょう。と声をかけてくれたもの。
てぬぐい屋さんなので普段は、てぬぐいだけを取り扱っていただいているのですが
こうやって、時々、てぬぐい以外のものにもスポットを
当ててくれる企画もやってくれるので、てぬぐいだけじゃない作家としては
ありがたい限りです。
最初は、てぬぐいで知ったけどという方が、こういう企画展をきっかけに、
てぬぐい以外のものも作ってる作家なんだと気付いてくれるかなと思うので。

ストールなど、てぬぐいよりサイズが大きいものになると
値段も、それに応じてという事になりますが
そのかわり、自分へのご褒美や、サプライズプレゼントなど、
特別なお買い物として選んでくださる方がいらっしゃると聞き
とても嬉しいです。
そういうお話を聞くと、これからも、特別な時に選んでもらえるような
特別感?のある柄をデザインしていこう。と思いました。

こんなかんじで6月は、いろいろと刺激を受けました。
また、今後にいかしていこうと思います。

そして7月もグループ展、企画展が続きます。
また、改めてのお知らせまで、お待ちください。







  
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「みはに工房展」終了しました。

遅くなりましたが、目白ポポタムさんで7/5までだった「みはに工房展」、無事に終了しました。
  
ポポタムさんでは3回目の個展でしたが、
自分でも、少しずつの進化を感じられる展示になった気がしています。

  

こんな時期だったので、会期中、まんまと雨の日が続いてしまいましたが、
DMが「雨の森」だったので、ちょうどよかったのかな。と思います。
雨の中、たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。

こんな雨の日に「雨の森」を見に行きたい。と言っていただけたりしたのも嬉しかったです。
「雨の森」を、染布作品として見ていただけているような気がして。
この「雨の森」をきっかけに、他の柄も染布作品として
見ていただけるように頑張っていきたいです。
作品の形が、「布」そのものだと、なかなか作品として見ていただくのは
難しい部分もあるようですが、(手芸や裁縫の材料と思われがち)
1枚の染布作品として成り立つものを今後も作っていきたいです。

また、loosen upさんと相談しながら
染布作品としての価値をそこなうことなく
そのまままとう事のできる特別な服として
形を変化させるのも楽しい新鮮な体験です。

ポポタムさんでは、染布作品としても、
作品をまとう特別な服としても、両方楽しんでいただける展示に
できたと思います。
これからも、まずは、1枚の染布作品としていいものを目指し
布そのものでも、作品として見てもらえるように
頑張って制作していきたいと思います。
もちろん、他の事も同時進行でやっていけるように頑張ります!


展示あと、ポポタムさんには、少し置いてきている作品もあります。
今回の受注服も、引き続きポポタムさんでオーダー受付ています。
会期中、見逃しちゃった方、気になる方、今からでも間に合います!


そして、7/24~は、京都nowakiさんで個展が始まります!
詳しくは、また後日。




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みはに工房×loosen up

目白ポポタムさんでの「みはに工房展」、明日から後半戦、始まります!

ここで改めて、みはに工房×loosen upのコラボ服をご紹介。

鏡のすぐ横の小さいラックにかかっているものが
今回、受注できるものになっています。
内容は、「triangles」ワンピと、「虫」バルーンスカート。
この2作は、今回の新作です。
「triangles」ワンピは、こんな色だからか、なかなか試着していただけていないのですが、似合う方には似合うはず!
こんな色合いの服は、なかなかないと思うので
目立ちたい方!ぜひ!
夏にぴったりの爽やかな色合いだと思うので、これからの季節に
さらっと着こなしていただける方に出会えるのをお待ちしています。
ぜひ、みなさん、試着してみてください。



それから「ハルノアシモト」巻きスカートは、
前回から引き続きのものになります。
この写真に写っている「夏の空き地」巻きスカートは
売り切りに変更になりました。

そして、今回の、もう一つの新作、「虫」バルーンスカート。
  

  
これは、前回「虫」グレースカートが人気だったので
「虫」スカート第2弾をやろう!という話になり。
前回は落ち着いたグレーだったので、今回は、焦げ茶で虫の姿を
はっきり見せよう!ということになり。
はっきり見せたぶん、虫好きにはたまらないようですが、
スカートなので、シワやドレープで見え隠れするかんじも
着るものとして、ちょうどいいかんじに仕上がっています。
布の雰囲気も前回よりも、ごわっとしていて、そこに色も焦げ茶なので
強そうなかんじをかもしだしつつ、だけどバルーンという形のおかげで
かわいいかんじもかもしだしつつ。
とにかく、いいかんじに仕上がっています。
そして、さらに、ポケットが面白く工夫されて作られているところも
ポイントです。
みなさん、ぜひ、試着して確かめてみてください。


そして、奥の木の枝にかかっているものが、
今回、売り切りのものになります。
  

↓コラボ服、第1弾の時の「森の中」筒ワンピと
第2弾の時の「アザミ」ワンピ。
それから、今回のためにloosen upさんの創意で作った「drops」スリップドレス。
  

↓こちらは、「ハルノアシモト」巻きスカートの京都カラー(京都カラーというのは本来のハルノアシモトの色よりやわらかいかんじ)と、
「なかま」ロングスカート。
それから、前回の「虫」グレースカート。
  

服になっている柄に合わせて、同じ柄のストールや
ポシェット、スクエアクロスなどもありますので、
そちらも合わせてご覧ください。

明日から、最後の3日間、よろしくお願いします!





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なかま

今日は、新宿伊勢丹で、今、開催中の企画展「テキスタイル展 物語る色と図案」
の中で、もう1つ、図案の背景を説明したかった「なかま」という柄を、ご紹介します。

このデザインは'動物'がテーマになった企画展のために考えました。
タイトルの「なかま」というのは、地球上に生きる
全ての動物たちみんな、この地球の「なかま」だよ!
という意味で、つけました。
それぞれの地域に適応しながら、生きている動物たち、人間も、
同じ地球で生きてる「なかま」として、動物たちの存在を忘れずに
尊重しながら一緒に生きていきたいという思いを込めて。


  
動物たちが住んでる地域、肉食、草食、昆虫、魚類、関係なく、
なるべく多くの動物たちを登場させています。

  
登場している動物たちに、ここでちょっと一言ずつ。
まず、「トラ」。
ふかふかしていそうな、なっぷりの毛におおわれた、
ごっつり太い腕が好みです。
「シーラカンス」。
生きた化石と聞くだけで興味津々。
ひれの数が普通の魚より多くて足っぽいところとか。
「サイガ」。
ある時、友達から教えてもらった不思議な動物。牛の仲間。
ふにゃっと大きな鼻が乾燥したステップ地帯で暮らすための
エアコン代わり。
「ヘビ」。
小さい頃にガラガラヘビを知ってから、
この細長い動物が気になります。
「ヘラクレスオオカブト」。
昆虫好きには憧れの存在。
つるっと大きな角と背中のもようが魅力的。
それから、近くで、よく見ると前髪のような
毛もあるんですよ(笑)。
  
「マッコウクジラ」。
大きな頭に優しいおだやかそうな瞳に似合わず
深海でダイオウイカと戦います。
そのギャップに憧れる。
「オオカミ」。
小さい頃から、なんだか憧れる。
'一匹狼'なんて言葉があるけど群れで仲良く暮らす動物です。
憧れの気持ちを込めて、みはに工房のロゴにしました。
「オオコウモリ」。
空飛ぶ哺乳類。
普通の哺乳類と違って四つ足ではない
空を飛ぶための体の形に興味あり。

こうやって一言ずつ言ってくだけでもきりがないくらい
ここに登場させている動物に対しての思いがあります。
この動物は、こういう環境に合わせて、
体の形や機能を進化させてきたんだな…
と気がついたり、そういうことを考えるのが好きです。
この柄を見て、多くのみなさんに少しでも
動物の世界に目を向けるきっかけになったらいいな、と思います。








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ハルノアシモト

今日から始まりました。
新宿伊勢丹5Fウエストパークでの
企画展「テキスタイル展 物語る色と図案」 。


今回の展示の中で、図案、デザインの背景を説明している
「ハルノアシモト」について、ここでも少し説明しておきます。

この「ハルノアシモト」という柄は、
春から夏にかけて、道端や空き地に、ひっそりと咲く
小さな花たちを、いっぺんに敷き詰めてみたい、
自分の足元が花でいっぱいになったらどうだろう?という想像から
足元を見下ろした目線にデザインしています。

いろんな種類の花が、いっぺんに同じ場所、同じ時期に咲くのかな?
実際の色と少し違う。などということには、
布の模様にする上では、あまりとらわれずに自由に描いています。
その代わり、ひとつひとつの植物の特徴は、しっかりとらえ
それとわかるようにデザインして描くようにしています。
また、その上で、そのデザインが、一番きれいに、ぐっとくるように
見えるための色のことや、リピートのさせ方などを考えています。

この柄には、黄色いカタバミ、ピンクのカタバミ、
タンポポ、黄色いスミレ、紫のスミレ、ヘビイチゴ、
シロツメクサ、ムラサキツメクサ、オオバコなど、
色んな草花が出てきます。
3色と、3色それぞれの色の重なりを使って、
それぞれの草花の見えるように配色しています。

例えば、黄色いカタバミはウスアカカタバミがモデルなので
その形をしっかりとらえ色も、ウスアカカタバミの
茶色っぽい色の中に色んな色が見える(←私には見える)様子を
3色使って表しています。
それに比べて、ピンクのカタバミのほうはイモカタバミという種類が
モデルで、ウスアカカタバミより明るく元気な
配色になるようにしています。

  
↑こちらの明るい色合いのほうが、オリジナルの配色です。

  
↑こちらの、少し落ち着いた色合いは、
京都での展示の時に京都をイメージして考えた配色です。

ここまでは、スクエアクロスというアイテムになります。
90×90のサイズで、小さなテーブルクロスとしてや、窓にかけたり、
ふろしきバッグのようにして使ったり、使い方いろいろです。

  
↑スクエアクロスの1/4のサイズ、45×45のランチクロスという
アイテムもあります。

  
紫スミレのポイントは、
茎の色を、あえて3色重ねて、実際の色に近づけつつ
版ズレにより、ちらちら見える単色も楽しめるところです。
これは、私が、デザインから全て、ひとりで手作業でやっていることで
生まれる雰囲気だと思っています。
ぜひ、実際に見ていただいて、そういうところも
楽しんでいただけたらと思います。

スクエアクロス、ランチクロスとも、
「ハルノアシモト」以外の柄も、たくさんあります。
10日まで、よろしくお願いいたします。
  





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