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最近の制作

こないだまで、ずっと原画描き→オペーク作業の繰り返しだったのに
ひとくぎり付け、最近は、
描きたまったオペークフィルムで、
感光をするために、紗張り→感光液塗り→感光を繰り返していました。

  P6180839.jpg
まず感光できたのは、
こないだ、ここでも少しお見せした
キッチンクロスになる予定の版です。

  P6180840.jpg
これは「牧場」というタイトル。
ここでは、全然、牧場らしい動物が見えていませんが、
ウマや、ウシ、ヤギ、ヒツジなどが登場しています。

  P6180841.jpg
こちらは、「カタバミ」というタイトル。
カタバミがいっぱい密集しているところをイメージしました。
その隙間を、チョウや、ハナムグリが飛んでいます。

  P6190845.jpg
これは、今日、台風で、すごい雨になる前に慌てて感光しました。
てぬぐいの新柄です。
タイトルは「夏野菜」。
このデザインは、注染という技法でも制作予定のものです。
注染のほうは、できてきたら、また詳しくご紹介します。

  P6190846.jpg
トマトと、ナスと、ピーマン、オクラ。
夏の展示用に、夏野菜集合


ここには、感光したところの写真がないですが、
もうひとつ最近、感光して試染できたものを、ご紹介。
  
  P6180842.jpg
「花とはっぱ(改良版)」。
前からあったデザインを、原画からやり直しました。
版と版とのつながりのところが、わからなくなるように。
試染してみて、つながりが、どこにあるのか
自分でもわからないくらいにできていたので、ひと安心

今回、感光してできた他の版は、まだ色々あって
試染までいけてませんが、試染が楽しみです。
その前に染めてしまわなきゃいけないものを、
さっさと染めてしまわなきゃ
と言いつつ、この時期はなかなか、そうは行きません・・・
今日も、この台風で、じめじめなので、
染めは控えて、残りの原画とか、
未精錬布の整理とか、
染め以外をがんばります





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  1. :制作風景
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納品してきました


  P6140833.jpg

てぬぐい「雪とうさぎ」を、いつもお世話になっている
国立 黄色い鳥器店さんと、西荻 FALLさんに、いくつか納品してきました。

このデザインは、去年の干支てぬぐいとして
考えたのですが、
うさぎというモチーフは、結構人気があるようで
今年になってからも染め続けています。



  1. :お知らせ
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ミニワークショップ

今日は、工房近所の、美容院でエステやアロマをなさっている方の
ご希望で、ちょっとしたワークショップを開きました

  P6050819.jpg

  P6050821.jpg
いつもの、スポンジでスタンプしていくやり方で
ご自分が使われた腹帯を染めました。

  P6050822.jpg

「寿」という字も生かしつつ、
その場のインスピレーションで迷わずリズミカルに
楽しんで染められていました。
こんなふうに、楽しんでいただけると、
こちらも、とても、楽しくうれしくなります。

今後も、こんな形でワークショップが開けたら
楽しいかな・・・


  1. :展覧会の記録
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鎌倉

おととい鎌倉に行ってきました。
鎌倉は、初めてではないけど、ほとんど初めてみたいなとこです。

今回は、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で10日まで開催中の
柚木沙弥郎展と、
大学時代、注染プロジェクトでお世話になった内藤早苗先生の
2人展と、
去年の秋頃できたばかりのpatroneという、
みはにのものも扱っていただいているお店におじゃまして来ました。

その他、食べてみたかったものを食べたり・・・



  P6050823.jpg
まず、内藤先生の2人展へ・・・
内藤先生は、注染で制作なさっています。
今回は、写真のてぬぐいをいただきました。

実は、以前のブログで、新作てぬぐいの「夏野菜」という
デザインを紹介した時、
このデザインは、同じデザインで何かが違う別バージョンも制作予定と
言いましたが、
何かが違うというのは、染める技法を
シルクスクリーンと、注染の2種類の技法を使って染めてみようという事です。
で、今回、注染をやるに当たり
その、内藤先生にご協力いただいているのです。

私も、大学時代は、注染も染めていましたが、
注染は、特別な機械が必要だったりして
なかなか個人ではできない技法なので
先生の力をお借りしています。

注染は、ダイナミックな技法なので
先生の、おおらかでダイナミックだけど涼しげな作品、
素敵でした。

それから駅前まで戻り
いつものパソコン担当の友達と合流し
念願のイワタコーヒーへ・・・
  SN3T0003.jpg

よく雑誌で見る、
この分厚いホットケーキのために、
注文してから90分と言われたけど、チャレンジしました。
せっかくなので(笑)



それから、patroneへ・・・
  SN3T0007.jpg
ここは、去年の秋頃できたばかりの
ヴィンテージ家具や雑貨のお店です。
すっきりとまとまった店内がとても素敵です。

オーナーさんに、
うちのものを気に入っていただき
布ぶんちんや、ちいさいショルダーバッグなどを
すこし取り扱っていただいています。
  SN3T0008.jpg
奥に、さり気なくかかっているショルダーバッグが
みはにのです。この写真じゃ、あまりわかりませんが・・・
「草」というタイトルのです。

新しい布ぶんちんと、紅型蔵書票を少し納品してきました。
蔵書票は、今週日曜6月10日 由比ガ浜公会堂で開催される
ブックカーニバルに持っていっていただけるそうで、うれしいです。
ぜひ、みなさん遊びに行ってみてください

patroneさんの下の階はmbs46.7という、
おいしいパン屋さんもはいっています。
  SN3T0006.jpg
パン好きなので、いくつか買って帰りました

このpatroneさんや、mbs46.7さんが入っているWalk大町という建物は、その他にも
色々なお店が入っていて楽しいところでした。
  SN3T0005.jpg


そして、いよいよ近代美術館 鎌倉別館へ・・・
  SN3T0009.jpg

新作のコラージュ他、
今までの、ダイナミックな作品がたくさん見ることができました。

柚木先生の作品も、注染や型染が主です。
色のかんじや、デザインの形が、
私にとっては、とても懐かしいかんじがします。
布作品が、壁際に吊るしてあったり
壁際じゃなく、部屋の空間に奥行きを持たせて吊るしてあったりして、
布1枚なんだけど、ただの布じゃなく
ちゃんと1枚1枚が作品として自立しているかんじが
伝わってきてすごいなと思いました。
私も、そういう力強い作品が作っていけたらなと、
いつも思います。

染めの作品意外にも、水彩画や、立体作品もありました。
どんな素材を使っても、
柚木先生らしいかんじが、伝わってきます。

私は、柚木先生に習ったことはありませんが、
私の大学の先生だった方なので、
柚木先生のことを知っている人が周りにたくさんいるので
なんとなく身近にかんじていますし、
こうやって、作品を見ても
いつも、すごいなぁ、いいなぁと憧れます。
私も、こうやって染めが本来の仕事なんだけど
絵を描いたり、立体を作ってみたりと
色々やって、自分の世界を、いつか展示してみたいものです・・・





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うさまるカフェ

少し前になりますが、
田端のマルイケハウスの中にある
ちょこっとカフェギャラリーMARUCHAN(マルチャン)で開催中の
うさまるカフェという展示にお邪魔してきました

田端は、母が子供の頃住んでいた場所なので
懐かしみながら会場まで、とことこ散歩がてら行って来ました。

途中で出会った猫たち
  P5230795.jpg

  P5230794.jpg
ちょうど画面中央、塀の上にただ座っていました。

田端は坂の多い町で、ただ歩いているだけでも
とても楽しめました。
ちょっと曲がってみたくなる細い横道とか
坂道とかが、いっぱい
この猫たちも、通称幽霊坂と呼ばれている坂で出会いました。

  P5230785.jpg
これが幽霊坂。
昔は、木がうっそうとしていて暗くて幽霊がでそうだから・・・
という理由で、そう呼ばれているそうです。
本当の名前は不動坂。

自宅の周りも、工房の周りも、
こんなに、面白い町じゃないなぁ・・・と実感。
まぁ、なかなか、こんなにしっかり散歩も普段しないので、
自宅の周りや、工房の周りも、しっかり散歩してみたいな・・・と思ったり。
そしたら、意外な発見があるかも

そして、田端銀座に、到着。
  P5230799.jpg

展示会場は、田端銀座の辺り・・・と言いながら
ちょっと歩いて発見。
写真は残念ながら撮り忘れてしまったのですが、
木造2階建の古いアパートを素敵に改装して、
各部屋ごとに、色んなお店が入っています。
今回の目的は、その中の1軒203号室の、ちょこっとカフェギャラリーMARUCHANで
開催中の、うさまるカフェの展示です。
会場のカフェギャラリーに入ってみて、びっくり
ちゃぶ台で床でくつろげるタイプのカフェでした

展示内容は、うさぎ好きの方たちの手作り品や、
うさぎがモチーフの絵本など。

もともとカフェギャラリーなので、
いろいろなメニューもいただけますが、
今回は、うさまるカフェ特別メニューのアイスクリームを
いただきました。
  P5230800.jpg
シトラスジャミ入りのヨーグルトアイス(写真右)が
とってもさわやかで美味しかったです。
ちゃぶ台で、床に座って家のように、くつろげる
このカフェに、またいつか遊びに行きたいと思います。
その時は、特別メニューじゃなく、
普段のカフェメニューを食べてみたいです。

ちょこっとカフェギャラリーで開催中の
うさまるカフェは、今月9日(土)までです。
うさぎ好きの方は是非遊びに行ってみてください

うさまるカフェ
ちょこっとカフェギャラリーMARUCHAN




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KATAGAMI style


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P5280801.jpg


5月の良いお天気の日、
三菱一号美術館でやっていたKATAGAMI styleという展覧会を見てきました。

日本の型染めに使われた(小紋や中形、紅型)型紙が海外に流出し
アーツ アンド クラフツ運動やアール ヌーヴォーなどに
反映されているという展示なのですが、
まず、そんなに型紙が海外に行ったのか!という驚きと
アール ヌーヴォーなどは、てっきり向こう発のものだと
思っていたのに、日本の染めのデザインが参考になっていたのかという
驚きで、どうも何かへんなかんじ・・・

向こうの人は型紙をどう使うかなんかは、わからずに
(縦横が逆になっているものがいくつもありました)表現されたデザインに
注目したみたいです。
日本の染色の意匠が影響を与えたものが
アーツ アンド クラフツや、アール ヌーヴォーだったとは
初めて知りました。
本当は、こっちが先だったんですね。
それだけ、日本の型染めのデザインが
斬新で、しゃれていたんだな・・・と再確認させられました。

型染めのデザインが魅力的なのは
色々な制限のある型染めという技法から来るものだと思います。
そういう勉強を大学でしてきたことを
忘れずに、今後の制作に、
さらに生かしていきたいです。






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