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「イメージの力」と「武井武雄の世界」

もうだいぶ経ちますが、今月12日に、六本木の国立新美術館での国展も無事に終わりました。

今年も、ツイッターやFBで、リツイートや「いいね!」ありがとうございました。
国展は、大学から続けてきている仕事を評価してもらえる場所で、
私にとっては大学から、そう離れていない世界です。
そういう世界でのことを、大学とは関係ない、外の世界のみなさんに
こうして気にしてもらえるようになって、とても嬉しいです。

こういう世界での事と、みはに工房を始めてから出会った世界での事と、
よくばりに両方、続けていけるように、これからも頑張ります。

そして、国展の会期とちょうど重なっていたので、見られたのが、この展覧会「イメージの力」。
色んなところで良い評判を聞いて、ちょっと気になっていたし、
国展と同じ新美での展覧会だったので、ちょうどいいやー!と、見てきました。
  イメージ

大学2年の時に、民博には行っていて、こういうものを見るのは初めて
ではなかったのですが、国展のついでに改めて見る事ができて、よかったです。
こういうものを見るのは初めてじゃないと言っても、それにしても、
なんだか、とても懐かしく身近なものに感じるな・・・と今回改めて見てみて思ったのです。
なんでそんなふうに思うのかな?と考えてみたのですが・・・

芸術やアートのようなものになる前の、人間が本能的に何かを作ってしまう姿勢と、
子どもが自由に絵を描いたり、なんでも作ったりするのって似ているな・・・と思い、
自分も、小さい頃、そんなふうにして色々作っていたな・・・と。
そして、今も、その小さかった頃とあまり変わらない気持ちで、姿勢で、
染めの仕事に取り組んでいるな・・・と。
もちろん、美術を勉強したのですが。
だから、なんとなく身近なものに感じたのかな?と思いました。

そんなことを考えながら見たのでした。

それから、新美の地下のミュージアムショップでいい物を買って帰りました。
  虫本
きれいな虫の本と、dummpuppeさんのふくろうだるま。

他にも、いろいろ欲しい本がいっぱいあったのですが、
今回は、この虫の本だけでがまん。
森と動物の本も欲しかったけど・・・

それから、また別の日には、これまた評判だった「武井武雄の世界展」にも行ってきました。
  図録

武井武雄の作品を、こうやって、ちゃんと見るのは初めてだったし、
私は全然世代でもありませんが、これまた、懐かしいかんじで見ることができました。

映像のインタビューの中で、武井武雄が言っていた
「子どもが、見るものを作る人の人間性が大事だ。」というような言葉が心に残りました。



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第88回 国展 

今月1日から、六本木の国立新美術館で始まっている、第88回 国展。

  アロエ全

大学卒業してから毎年応募している、この公募展ですが、
今年も、無事に展示していただけました。

個展があり、その個展での注文の布を染めながら、
次の個展に向けての新柄の事を考えながらの、
この国展用の本番を染めるというハードさだったので、
無事、国展会期が始まってほっとしています。


  アロエ中
今回の、このデザインのタイトルは、そのまま「アロエ」です。
サイズ巾約100×長約400cm

このデザインは、学生の頃、別の染めの技法で1度染めていたデザインなのですが、
シルクスクリーンでもやってみようと思って、
シルクスクリーン用にデザインし直してみました。

初めてデザインした当時、道を歩いていて、アロエがうっそうと茂っているお家を見つけて、
その様子に惹かれてデザインしました。
それ以来、アロエがしげっているところを見つけると、つい足を止めてしまいます(笑)


今年も、染布を作品として講評していただく機会に恵まれて良かったです。
来年は、どんな作品を染めようかなー?と、今からわくわくしながら、
でも、この忙しさの中、間に合うのか?と、ちょっと不安にも思いつつ、今年1年頑張りまーす!



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