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型染ワークショップ

昨日は、黄色い鳥器店さんで、
初めての型染ワークショップを行いました。

今回は、天然顔料と渋紙を使って
和紙に刷り込みをして蔵書票を作るという内容です。
この染め方は、孔版と言って
型紙に穴をあけ、そこに色が入り穴の形に模様が染まるという点で
シルクスクリーンと同じ原理です。

蔵書票(EXLIBRIS)とは、本の後ろに自分の名前を書いて貼って
この本は誰のものかを記すものです。
今回は、そのデザインをいくつか用意したので、
そこから、自分の好きなデザインをひとつ選んでもらいました。
そして、自分の名前の部分だけは自分でデザインしていただき
選んだデザインにプラスして自分だけの蔵書票を作っていただきました。

  渋紙にうつしてるところ

今回、用意したデザインは、全て2色使うデザインです。
まずは、選んだデザインを2色に色分けしていきます。
そしてそれを型紙になる渋紙に1色ずつうつして1色目の型紙
2色目の型紙というかんじで2枚作ります。

  彫ってるところ
そしてデザインカッターで彫っていきます。
型紙1枚ずつで見るとなんの形かわからないような形を彫っていきます。

  P9221343.jpg
そして、まずは1色目を刷り込んでいきます。

  P9221346.jpg
1色目が乾いたら2色目を刷り込みます。
2色目を刷り込み初めてデザインができあがる瞬間、
みなさん、すごく感動されていました。
1人20枚ずつ、刷り込んでいただきましたが、
20枚やるうちには、みなさんそれぞれコツをみつけられたようで
よかったです。
数多く手を動かすことで身につけるという事や
同じ型でも、人の手でやることで生じる加減の違いで
1枚ずつ表情が変わる面白さも実感していただけたようで
嬉しいです。


  P9221347.jpg
今回、蔵書票という形でご案内しましたが、
蔵書票という意味のEXLIBRISというところを
オリジナルの言葉に変えて作った方もいらっしゃいました。

  P9221350_20120923171341.jpg

  P9221351_20120923171340.jpg
黄色い鳥高橋さん作。
こんなかんじで、ちょっとしたカードのような
使い方もできます。

今回、体験していただき
普段、みはにがやっている1枚1枚染めるという仕事の内容が
少しわかっていただけたかもと思って嬉しいです。

また次の機会があったらよろしくお願いします。






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