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みはに工房展-どんどんしげる草でいっぱい-京都展 展示の様子 その2

みはに工房展-どんどんしげる草でいっぱい- 京都展、今日から後半スタートしました。

今日は、てぬぐいなどをご紹介します。
  てぬぐい ノート

nowak さんでは、今回のこの展示に至るまでに、
nowaki限定てぬぐいを、nowakiのオーナーさんに頼まれて染めていました。
それが下の写真です。
  P7020917.jpg
左から「triangles」と「ハルノアシモト」というタイトルです。
この2つは、両方とも、てぬぐいにすることは考えていなかった柄なのですが、
オーナーさんの要望にお答えして特別に、てぬぐいに染めて、
nowaki限定で取り扱っていただいていました。

この2つのデザインは、もともと、てぬぐいではなく広幅の布用に考えたデザインなのですが、
そこを少し無理して、てぬぐい地に染めています。
とは言っても、物理的には、やってできないことではないのです。
柄のデザインの向き不向きなどはありますが。
つまり、広幅用の版を、そのまま使って、てぬぐいを染めているということなのです。
そういうことは、企業ではなく、個人で制作してるからこそできる部分だと思います。

今回の個展では、このnowaki限定てぬぐいに加えて、
みはにの普段のてぬぐいもたくさん送っています!
普段のてぬぐいというのは、最初から、てぬぐい地に染める用にデザインしているという意味です。
具体的には、サイズと色数です。
てぬぐい1枚のサイズは、だいたい35×90cmなので、
版のサイズもそれに合わせて細長いサイズになります。
それに対して、広幅用の版のサイズはというと、だいたい80×120cmです。
そして、普段のてぬぐいは2色までと決めてデザインしています。

noaki限定てぬぐいは、広幅用にデザインした柄を、そのまま、てぬぐい地に染めているので、
広幅用のの大きなサイズの版を使って、色数も3色使っています。
なので、普段のてぬぐいに比べると、とっても豪華な仕上がりになるのです。

でも、普段のてぬぐいは、てぬぐい用にデザインにしているので、
そういう意味では贅沢とも言えるかもしれません。

でも、制作者としては、あまり、そういうことは、気にしていないので
てぬぐい用のデザインの中で広幅に染めても成り立つデザインは、
広幅に染めてみたりもします(笑)

みはにの普段のてぬぐいですが、
もう版を壊してしまって、在庫限りのデザインが、いくつかあります。
版の寿命が来てしまうと続きが染められなくなってしまうからです。
どのデザインが、在庫限りなのかは、てぬぐい一覧表に書いてありますので参考にしてみて下さい。

続いて、インテリアスクリーン。
  インテリアスクリーン

このインテリアスクリーンは、広幅用の版で染めているもの代表ってかんじですね。
代表というか、広幅の版で染めていることがわかりやすい、と思います。
広幅のデザインの原画は、だいたい60×90cmです。
布の端を、よく見てもらうと十字が見つけられると思うのですが、
これが、トンボと言って、版を送っていく時にガイドになる印で、
この印から印までが、だいたい60cmになっています。

私の仕事は、この広幅の布に自分でデザインした柄を染めるというのが
本来だと思っています。
60cm送りで、デザインがつながっていき、広がっていく様子が楽しいのです。
つながっていく事で、新しい形が見えてきたり、
版を重ねる事で、新しい色が見えてきたり。
そういうのが、毎回、楽しいなぁ・・・と思って染めています。

インテリアスクリーンは、みはにの作品の中では
一番サイズが大きいので、広い面積で、みはにの柄を楽しんでいただけます。
季節に合わせて、お部屋に飾って眺めていただけたら嬉しいです。



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