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なかま

今日は、新宿伊勢丹で、今、開催中の企画展「テキスタイル展 物語る色と図案」
の中で、もう1つ、図案の背景を説明したかった「なかま」という柄を、ご紹介します。

このデザインは'動物'がテーマになった企画展のために考えました。
タイトルの「なかま」というのは、地球上に生きる
全ての動物たちみんな、この地球の「なかま」だよ!
という意味で、つけました。
それぞれの地域に適応しながら、生きている動物たち、人間も、
同じ地球で生きてる「なかま」として、動物たちの存在を忘れずに
尊重しながら一緒に生きていきたいという思いを込めて。


  
動物たちが住んでる地域、肉食、草食、昆虫、魚類、関係なく、
なるべく多くの動物たちを登場させています。

  
登場している動物たちに、ここでちょっと一言ずつ。
まず、「トラ」。
ふかふかしていそうな、なっぷりの毛におおわれた、
ごっつり太い腕が好みです。
「シーラカンス」。
生きた化石と聞くだけで興味津々。
ひれの数が普通の魚より多くて足っぽいところとか。
「サイガ」。
ある時、友達から教えてもらった不思議な動物。牛の仲間。
ふにゃっと大きな鼻が乾燥したステップ地帯で暮らすための
エアコン代わり。
「ヘビ」。
小さい頃にガラガラヘビを知ってから、
この細長い動物が気になります。
「ヘラクレスオオカブト」。
昆虫好きには憧れの存在。
つるっと大きな角と背中のもようが魅力的。
それから、近くで、よく見ると前髪のような
毛もあるんですよ(笑)。
  
「マッコウクジラ」。
大きな頭に優しいおだやかそうな瞳に似合わず
深海でダイオウイカと戦います。
そのギャップに憧れる。
「オオカミ」。
小さい頃から、なんだか憧れる。
'一匹狼'なんて言葉があるけど群れで仲良く暮らす動物です。
憧れの気持ちを込めて、みはに工房のロゴにしました。
「オオコウモリ」。
空飛ぶ哺乳類。
普通の哺乳類と違って四つ足ではない
空を飛ぶための体の形に興味あり。

こうやって一言ずつ言ってくだけでもきりがないくらい
ここに登場させている動物に対しての思いがあります。
この動物は、こういう環境に合わせて、
体の形や機能を進化させてきたんだな…
と気がついたり、そういうことを考えるのが好きです。
この柄を見て、多くのみなさんに少しでも
動物の世界に目を向けるきっかけになったらいいな、と思います。








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