スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. :スポンサー広告
  2. :このページのトップへ

テキスタイル展 物語る色と図案 を終えて。

遅くなりましたが、新宿伊勢丹での企画展
テキスタイル展 物語る色と図案 無事に終わることができました。
毎日、たくさんのお客様に足を止めていただき、
ありがとうございました。
  

今回は、みはに工房の色んな図案(デザイン)の中から
「ハルノアシモト」にスポットを当て、こんな大きなパネルも
作っていただきました。
  
パネルを使って、自分の図案(デザイン)について説明するというような
展示の仕方は初めてでしたが、いい経験になりました。

みはにの図案(デザイン)は、ただ、動物がかわいいから、
花がかわいいから、というような理由だけではなく、
この花を、この動物を選んでいる理由が、それぞれにあります。
作者の私が知っている、興味がある動物や植物を
選ぶのは、もちろんですが、どんなふうに興味があって、
どんなところが好きなのかというようなことも
図案(デザイン)の中で伝えていきたいと思っています。
なので、今回の、この企画は、とても、ありがたい内容でした。

ですが、伝えたい事がありすぎて、
パネルの載せきれなかった事もありました。
それは、虫について!
パネルの中でも、自分にとって身近な虫たちが、足元の雑草の中で
生活している様子を想像しています。と書きました。
が、本当は、ここで写真を使って、何がどう身近なのかの話が
したかったのです。
なので、ここで…

私にとって身近な虫とは。
まずは、アオドウガネ。
  
みなさん、こんなかんじの甲虫の事を、ざっくり、
カナブンとか、コガネムシと言いますが、
このアオドウガネは、甲虫目コガネムシ科で、
この、きれいな緑色が特徴です。
写真で見る限り、もーっときれいなプラチナコガネなどと
ほとんど形は変わらないように見えます。

そして、カナブンというのは↓こんなかんじ。
甲虫目コガネムシ科ハナムグリ亜科。
ハナムグリの仲間なので、アオドウガネより強そうな形です。
  
この2つの虫たちは、よく混合されるようですが、
こうやって写真で見てみると、こんなにはっきり形が違います。
そして、私にとって、カナブンよりアオドウガネのほうが、
身近な虫なので、「ハルノアシモト」にはアオドウガネを登場させています。

アオドウガネは、もともとは暖かいところにいるそうですが、
最近の夏の暑さで、関東でも増えたとか…
そんな話も聞きました。
確かに、昔は見なかった気がします。
最近は毎年よく見ます。夜、電気に集まって来るので。
カナブンは、樹液を吸うために木にいるから、あんまり、人目にふれないのかも。
だから、アオドウガネのほうが、身近に感じるのかな。



今回は、とにかく「ハルノアシモト」特集だったので、
「ハルノアシモト」の色んなものを持って行きました。
loosen upさんとのコラボ服の、「ハルノアシモト」の巻スカートも
たくさんの方に見ていただきました。
  

  
写真がなくて会期中には紹介できなかったのですが、
こんな、小さいバッグもありました。
この小さいバッグは、今回のために作ったので
一品ものというかんじでした。
バッグは、というか、みはにのものは、なんだかんだで
どれも一品ものなところがあるので
(一度に同じものを量産できないという意味で)
今回の展示で、なくなってしまったものも結構あって嬉しい限りです。
次の展示に向けて、今、続きを染めているところです。


  
このピンクの「なかま」のスクエアクロスも、
生き物好きの方が、真剣に選んでいってくださいました。
この、かわいいピンクが作者もお気に入りだったので嬉しいです!

  
「なかま」には、ランチクロスのほうで、こんな水色もありました。

  
この、元気なかんじの朱色も、作者は好きです。
動物たちの生きてるかんじがして。

今回は、本当に、たくさんの方に、きれいねぇ、すてきねぇ、
と言って足を止めていただけて本当に嬉しかったです。

バッグや、ストールや、スクエアクロスや、
大きいインテリアクロスも、みなさん、とても真剣に
悩んで選んでいってくださり、今まで以上の手応えを感じて
終わることができました。
これを励みに、次につなげていけるよう、これからも
ますます頑張らなきゃー!という思いでいっぱいです。



スポンサーサイト
  1. :お知らせ
  2. :このページのトップへ
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。