紅型ワークショップ

今日は8月最後のワークショップでした。

内容は紅型です
今回は、一番楽しい、色を差していく工程のところだけを
体験していただきました。
本当にやろうと思ったらデザインをおこし
それで、型紙を彫り、その型で布に糊置きをして、
それでやっと色を差していくのですが、
そこからやっていると一日ではおわらないので、
ワークショップでは省略です。

なので、
私たちのほうで、沖縄の昔の紅型から模写をして
型紙をおこし、糊置きするところまで用意しておきました

早速、色を差していくのですが・・・
色は顔料を使います。
顔料は粉末なので、それを乳鉢にとって、すっていきます。

  まず顔料を乳鉢ですります

いっぱい、すったほうがよく発色します。
その後、大豆の絞り汁(豆汁と言います)を入れて、といていきます。

  絵皿にとって豆汁でときます

  黄色に藍色を混ぜて緑を作ります

緑と紫は混ぜて作る事ができます。
緑は黄と藍を・・・紫は洋紅と藍を・・・

  朱、藍、黄、洋紅など、たくさんの色を用意します

色が用意できたら・・・

  好きな色から差していきます   波をキンベロ(青)で・・・

  こんなかんじで・・・   ちゃくちゃくと…差していきます

全体に色が差せたら・・・
次は、ぼかしを入れていきます。

  これから、ぼかしを入れます

  うすい洋紅の上に濃い洋紅で、ぼかしを入れます   IMGP3246.jpg

ぼかしを入れたら完成です
あとは、色が乾いて糊を洗い落せば本当の完成です

今回は模写の型紙を使ったのでデザインは同じでしたが、
それぞれの色の選び方や、色の組み合わせ方で
個性の違いが出ていい作品に仕上がったかなと
思います

これから糊を落として、本当の仕上がりが楽しみです






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